マグネシウムは、病院で処方される下剤にも含まれる成分です。また、マグネシウムが豊富なミネラルウォーターを飲んで、便秘解消に役立てるモデルさんも多くいらっしゃいます。
マグネシウムの腸管への作用については、口から摂取されたマグネシウムは、水分を引っ張ってきて便を軟らかくします。マグネシウムは、脂肪の燃焼など体内の酵素として重要な働きをしています。

マグネシウムは、ミネラルの一種で腸管の働きをよくする作用があることで知られています。「にがり」が便秘によいといわれる理由もマグネシウムの働きによるものです。

マグネシウムには、「体温や血圧を調整する働き」「筋肉の緊張をゆるめる」
「細胞のエネルギー蓄積・消費」を助けるなど体に代謝に不可欠なミネラルです。

現代日本人は、コンビニ食や外食、加工食品の摂取過多により、マグネシウムの摂取量がカルシウム以上に不足しています。
マグネシウムは、甘いものの食べ過ぎ、発汗、ストレスで消費されやすく、運動時のけがや肉離れもマグネシウムの不足が引き金となっている場合があります。

腸のためにはもちろん、全身の健康のためにも、朝、昼、夜の食事にバランスよく摂取するようにします。
マグネシウムが豊富に含まれるものは、昆布、ほうれん草、ひじき、玄米、納豆、カキ、かつお、ごまなどです。
目安としては、1日1品をとるようにします。
にがりやミネラルウォーターでの摂取もよいのですが、にがりの場合、塩分摂取が過剰になるので注意します。

現代人女性は特にミネラルが必要です。

マグネシウムは現代人に一番不足しがちなミネラルだといわれていて、さまざまな不調の原因のひとつだと考えられています。
体を動かすために必要な300を超える代謝酵素にかかわっていて、生活習慣病を予防して、健康で長生きするために欠かせないマグネシウムが、体調を整える鍵を握っているのです。

マグネシウムの大きな効果には次の3つがあります。

  1. PMS(月経前症候群)や慢性的な疲労を緩和する
  2. インスリンの感受性を正常に保つ、血圧を下げる
  3. 代謝を上げ、ダイエットに役立つ


日本人は慢性的にミネラル不足の傾向があるようなので意識的に摂るようにしたほうがいいでしょう。
意味もなく「だるい」「かったるい」「めんどくさい」を連呼している人は特に不足しているはずです。

酵素入り青汁「リッチグリーン」ならほうれんそうの3.8倍ものマグネシウムが含まれています。